カードローンの用語集:た行

担保

担保はお金を貸す代わりに、返せなかった場合には担保となっている物件を差し押さえて、売りさばくことができる制度です。
ただ、キャッシングの際には、必要がないことが多いです。
保証会社がもしもの時は保証をしてくれるシステムが確立されています。

 

多重債務者

一つの借り入れを返済するために、複数の会社から借り入れをしてその返済に充てて、返済を繰り返す人を指します。
キャッシングは少ない金額の借り入れほど、金利が高いので総合的に高い利子になります。

 

遅延損害金

遅延損害金とは何らかの支払義務のある請求に対して決められた返済日までに返済しなかった場合に発生する損害金のことです。
この遅延損害金は出資法と利益制限法によってその上限を定められていて、支払われたものは貸金業者の収益となります。

 

提携カード

現金が今欲しいのに手持ちがない、またはおろすための貯金がない時に、クレジットカードのキャッシング機能を使ってお金を借りるという方法があります。
そのクレジットカードが提携カードの場合には、クレジットカード会社と別企業が提携して発行したカードになり、提携した会社によっては、その企業のポイントがたまったり、割引を受けることができたりする場合など特典が付くカードもあります。

 

提携ローン

お金を借りたい人が紹介による融資を受けることを提携ローンと言います。
自動車購入や不動産ローンなどに多く見受けられます。
住宅などはローンを組まないとまず買うことができません。
不動産会社を通じて申込むローンは提携ローンです。

 

定率リボルビング方式とは

リボルビング方式は、定額方式、定率方式、残高スライド方式という3つの種類に大きく分けられますが、定率方式はさらに元利定率リボルビング方式と元金定率リボルビング方式という2つの種類に分けることができます。

定額リボルビング方式

定額リボルビング方式とはローンをしたり、買い物をして使った金額を毎月一定額ずつ支払う方式です。
例えば10万円の買い物をするのに10万円を一括で返済すると大きな負担になりますが、一万円ずつ返済すれば楽になります。
分割して返済するのと同じ効果があります。

 

同意文言

クレジットや消費者金融と契約する際、審査のために情報を登録することについて顧客から得る同意のことです。
顧客から同意文言を得ずに照会や登録を行なってはならないとされており、照会の際に必要なものを利用同意、契約の内容を登録するために必要なものを登録同意と言います。

 

途上与信

途上与信とは契約後の顧客情報による与信の見直しを指し、定期的に個人信用情報センターに照会して適正与信を図っています。
大手の消費者金融会社から成る連絡会では新規契約後から3ヵ月内は月に1度のペースで、それ以降は3ヵ月に1度の頻度で顧客情報をチェックしています。