カードローンの用語集:な行

内容証明郵便

誰が差出人となり、どのような文書を誰に差し出したかを
差出人によって作成された謄本をもとに、郵便事業を扱う会社が証明する制度です。
基本料金以外に、一般書留料金と、内容証明料金が加算されます。

 

内部監査

内部監査とは企業が自社業務を監査基準に照らし合わせて、適切に実施されているかチェックを行い、問題があれば自助的に業務改善を行う一連の仕組みになります。
内部統制が日本企業に導入されるようになり、この内部監査業務の重要性が高くなっています。
この仕組みが上手く機能しているということは、それだけ不祥事を起こしにくい企業と考えられているためです。

 

日常家事債務

民法761条では、夫婦の日常家事債務について規定してあります。
この日常家事債務とは、日常生活を送る上で通常必要となる契約について生じる債務のことで、これについて夫婦間では契約の相手方に対して連帯責任を負うことになります。
例えば、八百屋で大根を買うことから、家電製品の購入、家の修繕など、日常生活に必要な範囲の契約であれば、これに当たります。

 

任意ゾーンとは

任意ゾーンとは、利息制限法の上限金利以上で、出資法の上限金利以内の金利水準のことを指しており、グレーゾーンと呼ばれることもあります。
任意ゾーンの金利を支払った時は、貸金業規制法の規定により、有効な債務の弁済とみなされるようになっています。

 

任意整理

「裁判所が関与しない債務整理法」、これが任意整理と呼ばれるもので、この方法が最も(債務整理の中で)メジャーです。
例えば(債務者が依頼した)弁護士や司法書士などが債権者と交渉し、将来の返済方法や返済額を(有利に)決めていく流れです。
基本的には将来的な利息免除だとか、払える範囲内での分割払いが決められていきます。

 

年利

年利とは、1年間に付加される利息の事です。
例えば極端な例ですが年利18%で10万円を1年間借入れした場合には100000円×0.18となり、18000円の利息となります。
ただし、利息は借入れている元金にかかってきますので、返済があると借入れ残高に対して18%の計算となってきます。

 

年金利回り法

実質金利の計算をする計算方法のことで、はじめに返済額から当該経過期間の発生利息を差し引いて、その後に差し引きをした残りを、元金充当分として計算する方法のことを言います。そして、年金利回り法で算出される金利のことを実質年率と呼びます。

 

年会費

カード発行手数料や事務管理手数料、付加 サービス料などの維持管理費用としてカード会社がカード利用者から集めている会費です。
中には年会費を無料にしているクレジット会社もあります。
無料にしても利用者がカードを使うことでカード会社は利益を得ることができます。

 

ノンバンク

消費者金融会社や信販会社、クレジットカード会社など、消費者や事業者に対して融資を行うことを専門で行っている業者のことです。
ノンバンクの場合、銀行や信用金庫などとは異なり、預金の取り扱いは行っていません。