カードローンの用語集:わ行

和解

金融業者との和解とは、要するに金利を止めてもらったり、支払いを免除してもらったりしてもらうことをいいます。
言うまでもありませんが、どうしてもそれなりに揉めます。ですから、弁護士などに依頼するのがベストです。

 

和議

法的整理手続きの1つであり、和議法による再建型の手続きのことをいいます。
この手続きの目的は債権者に破産原因が生じた場合に破産を予防することです。
しかし、これは2000年4月1日に施行された民事再生法により、廃止されました。

 

割り印

2枚の書類が元々1枚の書類だったことを証明 するために、両書類にまたがって1個の印章を 押すことやその印影のことを、割り印と言います。
同じ契約書を2通作成した時に、同時に作成された同じ契約書であることを証明するために割印したりします。

 

割引現在価値

将来自分が受け取れるであろうお金等を今受け取った場合には幾らになる、というものです。
銀行にお金を預けたとします。1年間預けると1年分の金利がつきます。10年間預けると10年分つきます。それを今、受けとると割引現在価値=10年後の受け取り額ー10年分の金利が現在の金額になります。

 

割増融資

現在の融資に加えて融資額の増額のことです。
現在の家をリフォームしたい場合などに利用できます。
現在住宅ローンを利用している場合には、新たな住宅ローンを借り入れることはできません。
そのかわり融資を増額できます。増改築などに利用できます。

 

割引債

正式には割引金融債と呼ばれ、ワリサイなどと縮めて呼ばれたりします。
いわゆる金融債の一種です。その大半を個人投資家が購入しています。
額面に記載されている(購入)金額から一定額を割り引かれた(控除された)額で購入でき、その差額が利息となるものです。
なお、その割引条件は都度変わります。

 

割引率

キャッシングで割引率とありますが、これは決められた利息の幅で借入れ期間や属性によって割引かれる事を言います。
例えば、A社で利息が12.8%〜18%とあったとします。Bさんは新規で借入れをし、その際金利は18%での借入れでした。
しかし借入れ期間が長くなり12.8%に利息が安くなりました。
こちらは一例ですが、このように利息が安くなる事を割引率といいます。

 

割引手形

相手先から振り出された手形を期日までに、現金化することを割引手形と言います。
多少の割引手数料が必要になりますが、数日で現金化することができます。
ただし、取引先銀行が無い場合は高額な手数料を支払い手形割引を専門にやっている業者に頼むしかありません。

 

割引金融債

販売する際に金利分を割引される債券です。償還期間は1年で税率18%(源泉分離課税)、毎月2回発行で額面1万円から購入出来ますが、預金保険の対象外商品です。
近年は発行額が減少しており、一部の特定金融機関での限定販売になっています。

 

ワラント債

会社が発行した株式を決められた期間内に一定価格で取得できる権利のことを「ワラント」と呼び、「ワラント債」はこの権利が付与された社債のことを指します。
ワラントの権利を行使して株式を取得する場合は、取得する分だけ資金を用意しなければなりません。